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扁桃腺の腫れ

扁桃腺の手術

扁桃腺の手術

扁桃腺が腫れる人で扁桃腺手術をしなければならない人がいます。習慣性の扁桃腺炎の場合、疲れたり風邪になったときに扁桃腺が腫れます。学校や仕事を休む必要があるほど扁桃腺炎の程度もひどい場合手術が必要です。体質によるもののことが多いのですが、扁桃腺気質の人がいるものです。このように発熱のたびに扁桃腺炎がひどくなるという場合、手術をすると良くなるケースがほとんどです。こういう人の場合、ちょっとした体調不良や疲労によって扁桃腺が腫れるため手術をします。扁桃腺の腫れが原因で中耳炎になりやすかったり、膿が出やすい場合も手術が勧められます。扁桃腺が頻繁に炎症を起している場合、心臓や腎臓に負担をかけやすく、扁桃腺炎が病巣感染の原因になっていると認められます。他にも手術が勧められるケースとして、扁桃腺が肥大した結果、睡眠時無呼吸症候群になってしまう場合です。手術扁桃腺炎の原因となる扁桃腺を除去してしまいます。

扁桃腺手術は、だいたい小一時間ほどで終わるものがほとんどですが手術後の回復のために一週間ほどの入院が必要です。手術は炎症が起きている最中は行なうことができません。ですので、炎症のない時期に体調を整えて手術に望みます。手術の方法としては、全身麻酔をかけて口内から扁桃腺周りの皮膜を剥がして扁桃腺をくりぬきます。手術自体は簡単に終わるものが多いですが、たまに炎症の影響で癒着が激しいと少しだけ時間が延びます。しかし、おおむね手術時間は一時間ほどですみます。

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扁桃腺の腫れ原因

扁桃腺の腫れ原因

扁桃腺腫れるのは大概風邪の場合がほとんどですが、人によってはもともと腫れやすい体質の人がいます。これは遺伝によって腫れやすい体質の人がいます。風邪の場合、腫れはごく一時的なもので熱とともに腫れも収まっていきます。

扁桃腺腫れた場合でちょっと面倒なのがいわゆる扁桃腺肥大とか慢性扁桃腺炎と呼ばれるものです。扁桃腺肥大の場合、以下の理由から子供がなりやすい場合がありますが、大人でも先述したように体質などから扁桃腺肥大になるケースが珍しくありません。子供の場合、組織は年齢が三歳ごろから成長しはじめ、六歳ごろでに最大の大きさになります。その後は萎縮していきます。この時期に腫れたりすると扁桃腺の肥大によって周囲の器官を圧迫し、腫れによって呼吸がしにくくなったり、鼻が詰まったり、いびきがひどくなるほか、腫れが原因で無呼吸状態になることもあります。扁桃腺腫れがあまりにひどいと滲出性中耳炎や難聴になるなどの合併症を起す危険もありますので注意しましょう。

もうひとつ腫れがひどくなるケースが急性扁桃腺炎での腫れです。これは細菌感染による腫れで、扁桃腺が赤く腫れ、表面に膿がついた状態になります。扁桃腺腫れることはもちろんですが、発熱と首のリンパ節の腫れも併発します。この急性扁桃腺炎はさらに奥にある扁桃腺に炎症の腫れが及ぶと扁桃腺周囲炎となります。扁桃腺周囲炎の状態で膿がたまると扁桃腺周囲膿瘍になり腫れます。この場合は扁桃腺腫れを簡単な切開によって処置する必要があります。


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